今回の九州旅行のサイトは"テキスト"をメインで構成します。じっくりしっかり読んでください。
2月某日、誰からの発案ともなく九州旅行が決定した。
目的は「ちゃんぽんを食う」「博多の街を見る」「電車に乗る」。1日目は長崎でちゃんぽんを食うことになった。
んっでもって、3月10日長崎に降り立つ。長崎の足は当然路面電車である。1日乗車券(500円)を買って予定通り出島へ行くことにした。
出島の歴史は教科書でも参考に。まぁ簡単に説明すると、長崎は「鎖国時代唯一の外国貿易の場」として栄えた街みたいな感じちゃうかなぁ。
教科書に載ってない"うんちく"はミニチュア模型の前にいる"うんちく大好きおじさん"に聞くことをお勧めします。誰も知らない出島の歴史について(おそらく)永遠に語ってくれます。
そのあとメインの"ちゃんぽん"を堪能。かなり濃厚なスープが印象的。
さすがに異国情緒あふれる長崎らしく、"洋風住宅"(洋館とは言わない!)や"教会"なんかもあり、ついつい我を忘れて写真を撮る人も現れます。
ちなみにこの教会は浦上天主堂で、大浦地区にある大浦天主堂に次ぐ歴史があります。
この時点で13時半。"坂の街長崎"を歩きまくったおかげで、写真の人間にも疲れが見えます。(すこし不機嫌)
すかさず2軒目の"ちゃんぽん"に出かけました。
今度は中華街にあるお店へ。"ちゃんぽん"と言ったわりにここでは"皿うどん"を注文。一応"ちゃんぽん"と並んで有名なのが長崎の"皿うどん"です。具自体はちゃんぽんのものとそう変わらず、塩味の効いたなかなかのもの。
その後予定通り眼鏡橋と興福寺に行き、それぞれ土木工学と建築学の知識を生かしアーチ橋の力学的性質から橋の歴史、禅宗様の寺院建築の特徴や日本建築史を一通り語り倒した後、平和記念公園を目指して浦上天主堂もある浦上地区へ。
最後は長崎駅にもどり"青春18切符"を使用して博多へ向かう。当初は"特急かもめ"で優雅に移動する予定であったが、旅全体のコンセプトに合わない、との理由で却下に。[18時長崎発→22時博多着]の予定が電車の本数が少なく、[19時半発→23時半着]に変更。電車を乗り継ぎひたすら鈍行の旅。さすがに"きつい!"と思ったが、こんなのはまだまだ序の口でした・・・。